
| 番号 | 俳 句 | 俳 号 | 得票 |
| 1 | 面河渓の木(こ)の芽育む水の音 | 高 越 | 1 票 |
| (石の花) 懐かしいですね面河渓の景色 | |||
| 2 | 冨士山躑躅の小径二人行く | 石の花 | 2 票 |
| (はなぶさ)情景が見えるようです | |||
| (高 越) 躑躅など咲いて無くてもいいのです。 | |||
| 二人なら~ | |||
| 3 | 山茶花の赤き花片の震へをり | 凡 | 2 票 |
| ( 鶴 ) 震へをりの表現がうまいと思います。 | |||
| (石の花) 細かいことをよく観察されましたね | |||
| 4 | 湯けむりの街遠ざかる冬の航 | はなぶさ | 5 票 |
| (べいこう)湯けむりの町から冬の海、船の航路を見ている | |||
| 姿が目に浮かびます | |||
| ( 鶴 ) 旅が終わってしまう寂しさがよくでている。 | |||
| (高 越) 大分の別府港の景が想像されます | |||
| (石の花) 出航から眺める港は感慨無量です。 | |||
| ( 凡 ) 八別航路の別府湾からの眺めが浮かびます | |||
| 5 | 曙の息の白さや野良仕事 | 逸 茶 | 1 票 |
| (べいこう)曙の息の白さの景が見えます | |||
| 6 | 山独活や里山の坂摘み取りに | 石の花 | |
| 7 | 春近し駆ける伊予路の一万人 | 鶴 | 3 票 |
| (はなぶさ)愛媛マラソンとすぐわかりますね | |||
| (高 越) 過去最高のランナー、愛媛マラソンですね。 | |||
| 中7の駆ける伊予路で分かりました。 | |||
| ( 凡 ) 2月厳寒のマラソン大会。春近し季語が | |||
| 心意気を感じます。 | |||
| 8 | 一礼の鳥居の向こふ淑気密つ | 凡 | 3 票 |
| (はなぶさ)清々しいですね | |||
| (べいこう)鳥居より背筋を伸ばす筆者が見えます | |||
| ( 鶴 ) 新年の厳かな雰囲気がうまく表現されている。 | |||
| 9 | 冬晴や惜しむ旅路の夜更けかな | 逸 茶 | 1 票 |
| ( 凡 ) 冬の旅は趣がありますね、森進一の唄も | |||
| ありますね。 | |||
| 10 | 世の塵を浄め祓うや寒の水 | べいこう | 4 票 |
| (はなぶさ)清めましたね | |||
| ( 鶴 ) こんな万能の水がほしいです。 | |||
| (逸 茶) 寒中の禊ぎが精神性高く伝わります。 | |||
| (高 越) 雰囲気に季語寒の水が良く効いています。 | |||
| 11 | 冴え返る鐘の響きに背を押され | はなぶさ | 4 票 |
| (べいこう)鐘の響きに背中わ押される、何か迷いごとが | |||
| あったのでしょう | |||
| ( 鶴 ) 背を押されてどこへ行くのか興味あります。 | |||
| (逸 茶) 「冴え返る」の厳しさと、鐘の響きが精神を | |||
| 鼓舞するところがいいで | |||
| (高 越) 寒い中を鐘が来い来いと鳴る。初詣の御利益は | |||
| ありましたか? | |||
| 12 | 氷上の涙でハグの大逆転 | 鶴 | 2 票 |
| (はなぶさ)熱中しましたね | |||
| (高 越) 五位からの金メダル。二人の演技に日本中が | |||
| 沸きました! | |||
| 13 | 書いて止め止めては綴る春の文 | 逸 茶 | 3 票 |
| (べいこう)春の文は情熱適になりますね | |||
| (石の花) 思い悩んだ文章ですか。 | |||
| ( 凡 ) SNS代、手紙は暖かさを感じます。 | |||
| 14 | 句と写真のこころは同じ蕗の薹 | 高 越 | |
| 15 | 新玉の御空に屹度城の立つ | 凡 | |
| 16 | 春早く小川に上るもやの景 | 石の花 | 1 票 |
| (逸 茶) 季節の移ろいが素直に表現されてますね。 | |||
| 17 | 開花まち桜梅桃李人の道 | はなぶさ | 1 票 |
| (逸 茶) 「桜梅桃李」という仏教的な言葉と「人の道」 | |||
| と結んだところがいい | |||
| 18 | 春光や家中に満つ笑顔あり | べいこう | |
| 19 | 蜜やかに肩に乗りたる雪の花 | 鶴 | 3 票 |
| (べいこう)雪の花を肩に乗せ、うまく詠まれました | |||
| (逸 茶) 「蜜やかに」が官能的で、雪の静けさ映えて | |||
| いますね。 | |||
| ( 凡 ) 静かな雪の情景が浮かびます。密かに肩に乗る | |||
| 表現に情緒ががある。 | |||
| 20 | 寒禽の声高らかに春を告ぐ | べいこう | 3 票 |
| (逸 茶) 季節の転換点がはっきり伝わります。 | |||
| (石の花) 寒禽は雉ですか、春を告ぐ鳥とは? | |||
| ( 凡 ) 空気を振るわせ鳴く寒禽の甲高い声。春春告げ | |||
| 鳥のウグイスかも。 | |||
| 21 | 針供養母の遺品の鯨尺 | 高 越 | 3 票 |
| (はなぶさ)そうですね内にもありました | |||
| ( 鶴 ) 母の使い慣れた鯨尺もしっかり供養。 | |||
| (石の花) 懐かしいですね、鯨尺とは、日本の着物の | |||
| 作成の基本です。 | |||